Halloween is coming soon.

おばんです。
Jeanです。

い、いかん、ちょっと疲れすぎて、働きすぎて、明日の早起きに備えて、子どもと9時半に寝たら、変な時間に目が覚めてしまい、寝れません。

ということで、真夜中のあなたへの英会話。

こんなときにぴったりの、日本人がよくやる間違い。

「I woke up at midnight.」

って、どういうこと?

「midnight」

って、夜中12時のことです。

いわゆる、日本語でいう、「真夜中」とは違う。

midnight をすぎると、英語では morning になる。

夜中一時は「one o’clock in the morning」

です。

っと。
はいはい、さてさて。

今日は、小学生たちの会話レッスンは、Jeanが担当。

小学生S君「えー、Jean,厳しいからやだー」

って、どんなに厳しくしても、ぜんぜん聞かないでしょーが、君たち。

小学低学年男子4人集まると、結構手ごわいぞ。
凛として対応すべきなんです。
なんと言われてもがんばります。

今月末に行われるハロウィンパーティを、みんな楽しみにしている。

小学1~2年生「ハロウィンって、たのしーよねー。いっぱいお菓子もらえるし、怖い話聞いたりするんだよー」

小学3~4年生男子「ねぇ、今年も怖い話やる? やる?」

小学5~6年生女子「エー!怖いの嫌い! でも聞きたい!」

中学生「はー?ハロウィン? うざー。」

という風に、人間は成長するものですね。

ちなみに、高校生は誘いません。

とにもかくにも、私は楽しみにしている、ハロウィン!

2年前のパーティは、子どもたちを自宅に呼んで、若干後悔。 騒がしすぎです。はしゃぎすぎです。せまいマンションでは、もう対応不可です。

それ以来、近くの保育園のプレイルームを借りて、やっている。

私は、もう今年の衣装は準備してあるが、やはりネットで頼むと、なかなか自分が思ったようなのと違うのがくることって、よくある話で、

「何、スカート短っ!」

ということで、どう対応するか検討中・・・

寝なさい、自分。
明日、また福岡でセミナー、アシスタント。

アシスタントって立場、久しぶりで、新鮮。

おやすみなさい。。

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