本日、午前中の出張レッスン、超~急いで10分で教室に帰り、マンツーマンレッスンの後、
昨日の晩御飯の残りの親子丼をランチに食べ、
またマンツーマンレッスンの後、
先日もらったスイーツを食べながら、デスクワークをし
そのバウムクーヘンが、
やけにしっとりとして
やけに甘くって
やけにミルクティーと合って、
ほっこり
さて、本日の出張レッスンにて。
「marry」(~と結婚する)という単語について。
この単語は、日本人にとって、よくわかりにくい単語である。
そういえば、先週の企業レッスンにて、唯一の独身男性だった方が、
「元旦に結婚しました。」
ということで、
「あーあ、また独身男が一人減ったかー」
と、なぜか残念な気持ちになる私。
それを英語でなんという?
「I married on the new year’s day.」
といいたくなるのだが、実はこれ間違い。
「marry」という単語は、他動詞(目的語が必要な動詞)で、誰と結婚するか、という、目的語が必要。
「marry」はこんな風に使う。
ぜひ、機会があったら、使ってください。
「Will you marry me?」
(ボクと結婚してくれませんか?」
じゃぁ、単に結婚したっていいたいときは、どういうかというと、「get married」(結婚する)という表現を使う。
元旦に結婚しました。
「I got married on the new year’s day.」
と言うと、いいのです。
と、こんな話をしていたら、
50代の生徒さん
「ん~複雑ねぇ。ま、もうプロポーズされることないから、あんまり気にしないでおくわ。」
うん、そのくらいの、ざっくりした気持ちのほうが、英会話の学習は続きます。
でも、機会がある方は
使ってね