挫折


おばんです。
Jeanです。

今日のあなたへの英会話レッスン。

「落ち込んでます。」

英語でどーぞ。

「I’m upset.」

です。

今夜は珍しくそんな気分。

 

今日、とっても大きな大きな壁にぶち当たり、珍しく越えられなさそうな気がしています。
あまりにもブルーな気持ち。
こんな気持ち、人生で初めてかもしれない。医学部に入学して約5ヶ月。
英語のレッスン(特に受験系)に役立つことを願って、記憶の研究をしたいと思い。

で、ここに来て、やっと実験スタート。

私は、自分のこれからやろうとしている実験の意味もよくわかっていない。脳内の記憶のメカニズムをきちんと理解していないため。

まだできない。 きっといろいろなことを勉強していくうちに、いろんな情報がつながって、体系的に理解できる日が来るんだろうと思う。
英文法を勉強している生徒さんと同じように。

でも、教授と一緒に実験を始めるということで、今日から、実験の練習。

いつもの通り、英語のレッスンの後、ばたばたして行っちゃったので、

「あのー、白衣忘れました。すみませんけど、余ってるのないですか。」

といういまいちなスタート。

マウスの実験は、実習でやったことがあったし、まったく動物に触れないメンズと同じグループになり、

「もう!貸して、あたしがやるから!」

と、その人の分まで注射などもやったし、教授から

「マウスの実験とか大丈夫?」

と言われてたとき

「覚悟しています。」

と答えていた。

本日、教授に、

「じゃ、やってみますか。脳質投与の練習。」

と言われて

「や、やばい、覚悟が足りない。。」

と思ったけど、いつも、そんなこんなで、なんでも乗り越えてきたあたし。

やればできるーーーー!!

と思っていたけれども。

けれども・・

無理だった。

教授のお手本を見て、私も同じことをするはずだったけども、実験開始で、だーーーっと泣いて、泣いて、泣いて、しまいには頭を抱えて、何も見れなくなって

「すみません、私にはこれはできません。」

と言った。

初めて、こんな気持ち。

教授に

「これできなきゃ、マウス使って、記憶の研究できないよ。」

と言われて、

「・・・・・とりあえず、出直してきていいですか。」

と言って、研究室を出て、白衣を返して、秘書さんやお客さんたち

「ど、どうしたんですか?」

と心配されながら、泣きながら、次の仕事場に向かった。

キッズチアをしているときは、いつものとおり楽しかったけど、休憩中に、マウスの顔が浮かんでまた気分はダウン。

わかっています。

人間の病気の克服というのは、動物実験の上に成り立っているという事実があり、これだけ医学が進歩している背景に、どれだけの動物の命の犠牲があるのか、そんなことを研究者は理解していなければいけない。

そして、私たちが使うマウスは、自然界にいるマウスとは違い、実験のために生まれてきているのだという認識もしなければいけない

そして、その命は、人間である私たちの未来のために犠牲になるのだ、という覚悟をしなければいけない。

うん。

うん。

わかってるけど。

生徒さんたちへのいいレッスンを追求するため、もしかしたらすごい画期的なレッスンができるかも、なんて思い、流れのままに、この研究室にたどりつき、こんな研究をすることになったけれども。

あきらめるかもしれません。

今はそんな気持ちです。

寝れるかな。。

寝れるな、ワイン飲んだから。

さっき仕事終わったばっかりで、まだお風呂入ってなくて、マウスくさいのがすごく不快。

おやすみなさい・・

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