おばんです。
日本の皆さんの英語力を応援する
英会話講師のJeanです。
今夜のあなたへの英語レッスンは、こちら。
「あれは本当に気まずかったわ。。」
英語でなんという??
「あれは、本当に気まずかったわ。」
That was so awkward.
「awkward」という単語、よく聞くし、ネットなんかでもよく見るやつ。
日本語でぴったりくる単語ないんだけど、辞書では、
ぎこちない、ぶざまな、不器用な、下手な、(…が)ぶざまで、不器用で、きまり悪がって、気まずくて、扱いにくい、不便な
と載っている。
こんな感じで使いますね。
That awkward moment when your friends make plans in front of u and doesn’t include you.
友達が目の前で計画たててるのに、自分がその計画のメンバーに入っていないっていう、あれな。
おーー、なかなかネット上ぽい、自然な日本語訳ができたな。
私がこの単語を覚えたのは、もうかれこれ10年以上前のアメリカンな女子の友人と話してたときに、
アメリカでは18歳で家を出て、それから結婚するまでの間は、友人と家をシェアして住むのが普通だと言われたとき、
Jean「彼氏とかできたら、家に呼ぶの?」
Lauren「そりゃぁ、呼ぶよ。」
Jean「泊まったりするの?」
Lauren「そんなこともあるでしょ。」
Jean「えー、それってありなの?」
Lauren「That is kind of awkward when I see my housemate next morning.」 = 「そりゃ、一緒に住んでる子に次の日の朝会ったときはちょっと気まずいけどね。」
なんだか文化の違いを感じ、アメリカの若者のリアルを感じて、その単語を覚えた。
はいはい、さてさて。
最近、なんやらかんやらと忙しく、
来月生徒さん方とのラスベガスの旅も、もうそろそろやらないといかん。
うちの教室のアメリカンな先生、Ryanに、教えてもらったとこ。
これは行かなくてはならぬ、というとこ。
Havasupi というとこ。
いや、こんなネイティブアメリカンの単語、覚えられませんが。
生徒さんたちと、色んな世界を見るって、なんて楽しいんだ!
ラスベガスにいつか行きたいと思ってる方、メモメモ間違いなし!
と、Ryanが言ってたよ。
では、今日はここら辺で。
おやすみなさい。。
Jean
英会話のJEC