バレンタイン


娘が調子が悪く、せっかくのお天気の日曜日は、家にこもる。

テレビを見ていると、バレンタイン特集をやっており、自分のバレンタインの思い出を振り返ってみる。

いつの頃からか、なんでも人にもらうばっかりで、あまりあげることをしなくなってしまった。

一部の人たちから女王様キャラと呼ばれているが、あまり否定できない部分がある。

バレンタインデーには、いつもいろんなものをもらったり、ご馳走になったり、お世話になったりしている人、バレンタインだから、特にその中でも男の方にお礼をしなければならない、という気持ちがないことはないのだが、

ほら、今日だって子どもが熱あって外に出れないし、忙しいからごめん!、と、できれば済ませてしまいたい。

バレンタインにドキドキしたりチョコを手作りしたような思い出は、小学校くらいなもので、うっすらとある記憶は、なんかスヌーピーの形の、当時の私にしてはかなり高額のものを奮発して買って相手に渡した。
当時彼は、色が白かったので、私たち女子は、「ホワイト君」という勝手なネーミングをしていたのを覚えている。

ホワイト君はたくさんの女子にチョコをもらっており、ホワイトデーにはもらった相手全員にそれなりのお返しをしていた。
今でいうと、ちびまるこちゃんに出てくるはなわ君的存在であった。
私は、女子大勢の中の一人という存在だった。

ついこの前、小学校の同窓会でその彼も来ていたが、相変わらず結構おもしろくて、やっぱり色が白いホワイト君だったが、今はチョコ渡さないな、と思った。

もうひとつの思い出は、友達が好きな男子を待ち伏せして、小学生なりのキューピット役をしたことを覚えている。
その彼は硬派で、女子にもてても逃げていなくなるようなタイプで、友達のために、その硬派な彼にチョコレートを渡したかったのだ。

それは成功したか、それとも逃げられて失敗したのか、そこはまったく覚えていない。
しょせん、他人のことは記憶にあまり残らないんだろう。

大人になって、本当にずぼらな性格になってしまい、そういえば、去年はJECの小学生の女の子から、バレンタインに

「先生、友チョコ

と言ってチョコレートをもらったので、こういう場合は、男側になり、ホワイトデーに返さないといけないのに、あまりそのようなことがないので、相変わらず当日までそんなことはすっかり忘れていて、ぎりぎりになって、

「ばれませんように。」

と思いながら、コンビニで何か買ってしまった。

あー、今年もバレンタインがやってくる。
女子からチョコをあげるっていう日本の習慣から、男女どちらからでも好きな人にプレゼントをあげるというアメリカスタイルに、変わらないかなぁ。。

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