欲情の作法 Jean先生version その4


渡辺淳一著 『欲情の作法』について、ここ何日か書こうと思う。

家族のみなさん、そして、Jean先生に、爽やかで清潔なイメージを持っている方は、このブログは読まないことをお薦めする。

 

 

 

 

 

 

巷でうわさの 渡辺淳一著 『欲情の作法』を読んだ。

非常に実生活に役に立つと思われるので、内容を紹介するとともに、女の立場でコメントしていこうと思う。
(また英語に関係ない内容でごめんなさい。)

レッスン4 明るく褒める

男が女性と出会って、「この人、いいなぁ」と思う。完全に理想のタイプでなくても、まあ悪くはないと感じたとき、まず初めにするべきことは、声をかけることです。

_中略_

声をかけて、相手が反応してくれた。
ここからは二人だけの本格的な会話にすすみます。
この第二段階で心がけるべきことは、まず相手を褒めることです。
美しいと思ったら「美しい」と、素敵だと思ったら「素敵」と、可愛いと思ったら「可愛い」と。思ったことを正直に告げることです。

いや、俺はそんなことはいえない。それに、そんな美人でもないし、と戸惑う人もいるかもしれません。
もしそうなら、別に顔やスタイルにこだわることはありません。なにか惹かれたところ、好ましく思ったことを素直にいうべきです。

たとえば、顔はまあ普通だけど、髪型が素敵だと思ったら、その髪を褒める。スタイルはともかく、着ているものが可愛らしいと思ったら、その服を褒める。

しかし、そんなことをいうのはキザでやりすぎではないか、とビビる人もいるかもしれません。

でも大丈夫です。なぜなら女性は褒められるのが大好きな生きものだからです。

_中略_

そうした言葉を簡単に口に出せない人もいるかもしれません。
そういう人にひとつだけ、簡単にいえるようになるコツを教えます。

それは一言でいうと、

「心を入れない」

ということです。

以上 渡辺淳一 『欲情の作法』より

 

そうそう、男も女も褒められて悪い気がする人はいない。

日本男児よ、もっと女をほめましょう。
すると、女ゲット率3割増し。

渡辺淳一が言うとおり、そうよ、心を入れなくてもいいのである。
そう言われると、シャイな日本人はほっとして、ばんばん人をほめられる。
心を入れてほめたって、心を入れずにほめたって、相手は変わらずうれしいのである。

好きだ好きだと連呼するより、

うれしいレベル1
「髪型かわいいよね。」

とか、

うれしいレベル2
「そのスカートおしゃれだね。」
とか、

うれしいレベル3
「そのピアスかわいいね。」
とか、

うれしいレベル4
「肌、きれいだよね。」

の一言で、どれだけびびっとくることか。
相手に対する好感度、いきなりアップである。

この人、ちょっとうざいなぁくらい思われてたって、こんな風にほめられたら、
なんだ、結構いい人じゃん
って思っちゃうよね。

 

白人男子は、異様に女をほめる。

“You have such beautiful eyes, my lady.”
とか、さらっと言ってのける。

そして、lady firstの文化があるので、ドアを開けてくれるは、荷物を持ってくれるは、写真を持って歩くは、って、白人男子に出会った日本人女子はなんだか白馬の王子に出会ったような錯覚におちいる。
これは危険である。

カナダにいたころ、デパートでガラスの重い開き戸を開けようとしたら、勝手に戸が開いて、
「あれ?自動ドア?」
って思ったら、後ろの背のたかーい白人男子がドアを開けてくれていたのを、すごく覚えている。
日本じゃ、こんな背の高い人も、こんな行為をする人も、なかなかいないであろう。

しかし!
やっぱり、あうんの呼吸は、やはり日本男児である。
白人男子には、あうんは通じないよ。
毎日ご飯と味噌汁食べられないよ。
毎朝、シリアルと生クリームのかかったフルーツはもうごめんだぜ。
(Jean,16歳の春、オーストラリアにて白人家庭でのホームステイの苦い思い出より)

(白人と結婚していらっしゃるみなさん、ごめんなさい。すべて私の独断と偏見とちょいとしたジェラシーです。)

 

日本男児よ、毎日じゃなくてもいいの。
たまには、好きな人を、恋人を、奥さんを、ほめてあげてください。

なんだかんだ言っても、日本男児が世界一。

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