琴演奏会


知ってる人は知っている。

はい、わたくし、琴を弾くのです。

一番長くやっている楽器だと思う。
ブランクは大いにあるものの、8歳から今も弾き続けている楽器。

先日は、琴の演奏会。
毎年、1~2回は演奏会に参加している。

普段は弾かないので、演奏会の度に猛練習。

それでも、小さいころからしている楽器って、指が動くんだよね。

今回の演奏会は、ちょっと勝手が違っていた。

東京の作曲家に曲を依頼し、和楽器と洋楽器のコラボ。
そして、そこに日本舞踊の人たちが踊る。

東京から送られてきたデモCDを聞いて、イメージをつかむというところから始めなくてはいけない。

4部構成のその曲を演奏する楽器は、

三味線、尺八、ギター、パーカッション、そして私が演奏する琴。

ほんとに和と洋のミックスである。

これが、また練習が大変で、五線譜で送られてきた楽譜を、和楽器用に直したり、洋楽では当たり前に出る音が和楽器では難しくて、パートを別にしたり、と、すごーーーーーく大変!

師範の三味線の先生たちも、苦戦の連続。

私はというと、

これまた知っている人は知っている。

大学時代、バンドしてたんですねー
ドラマーでした。

小さいころはピアノもしていたし、洋楽は大丈夫です。

ということなのだが、完全に楽譜を見て、そのとおりに弾く、いつもの琴とは違い、

「じゃぁ、ここは琴のソロでお願いします。」

とか、

「ここから、転調いきますねー」

とか、

そんな簡単に言われても、いつもまったくやらないことだから、うまくいかない。

前日は、リハーサルが21時まで、そして家に帰って24時まで練習。
若干、めげそう・・

当日のリハでも、ちょっとしくり、作曲家の先生に、

「もう少し落ち着いてやっていいからね」

と釘をさされる始末。

あ~もうちょっと前から練習しとけばよかった。
珍しくブルーモード。

本番で、初めて成功。
本番に強いんです。
えぇ。

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