グァテマラにいる父の話


父がグァテマラに行って、約2ヶ月がたった。

父は、今話題のJAICAのシニア部門で、品質管理のボランティアをして、グァテマラに2年間滞在する予定である。

グァテマラって、メキシコの近くの、日本からは遠い遠い国なのであるが、今の時代は、インターネットというものがあるため、しょっちゅう顔を見ながら話したりできるわけで、あまり遠くにいるという実感がない。

先日も、日本は朝、グァテマラでは夜、
私は朝食を食べながら、父は自分で作った夕食を食べながら、Skypeというテレビ電話のようなものを使って、顔を見ながら、しゃべっていた。

カメラであちらの様子が、わかるので、

「へー、夕食、おいしそうだね。自分で作ったの?」

などと、とてもリアルタイムな会話ができる。

そして、

「うん、これが今日の夕食」

とカメラを通して見せてくれる。

ある日の父の買い物。

作った夕食。

父は、グァテマラに着いて、スペイン語を学ぶため、
Antigua(アンティグア)
という観光地で、語学学校に通っていたのだが、一週間ほど前に、やっとQuetzaltenango(ケツァルテナンゴ)という、自分が仕事をする町に着いた。

父と話していて、グァテマラの面白いことをいくつか発見したので、紹介する。

・基本的に物価は日本より安いが、マクドナルドの値段は日本と変わらないため、マクドナルドは金持ちの行くところであるということ。

・グァテマラでは、昼ご飯休憩のほかに、朝10時にコーヒーブレイクがあるということ。

・残業がしたくても、建物が16時にはしまるため、残業ができないということ。

・コーヒーは基本的にとてもおいしく、安いものは26円、しかし、300円するものもあるということ。

・お惣菜のようなものはあるにはあるが、すべて正体不明で、まったく買う気が起こらないということ。

・道に売っているサンドイッチを食べると、下痢をするということ。

・日本からグァテマラに送った荷物の中から、どこかで、ユニクロで買った新品のパンツと靴下を取られたということ。

・つい3日前まで、もってきた現金は、常に腹巻の中に巻いており、寝るときもそのまま寝ていたこと。

父から送られてきたグァテマラの様子。

グァテマラのみやげ物

お祭りの様子。

祭りの時に見せれていた、聖書に基づく生々しい人形。

確かに。。。。

花だけじゃなくて、野菜もディスプレイに使われるんだね。

グァテマラの人

教会。
>

あちらの、どっかの機関に、JAICAで訪れている日本人たちが表敬訪問した様子が載ったらしい。
うん、確かにうちのお父さんも載ってるわ。
http://www.segeplan.gob.gt/index.php?option=com_content&task=view&id=467&Itemid=1

グァテマラで行政の人々に表敬訪問などしたり、職業訓練校で講義をしたり、地元の会社に品質管理の向上のために出向いて一緒に仕事をしたりなどして、充実した生活を送っているような父の姿を見て、そして、かなり頻繁にグァテマラ情報をくれるまめな父の姿に、とてもうれしくなったひと時であった。

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