スイスからの客人1


スイスのからのお客がやってきた。
名前はステファンとメラニー。
20代のカップルである。

旅好きサイトで知り合った人たちである。
http://www.couchsurfing.org/home.html?login=1

何も知らない人を家に泊めたりするのは通常は危険が伴う。
しかし、うちには、夜使われていないJECという教室がある。
そこに、日本を旅行している外国人たちを泊めているというわけである。

私は人を見る目がある。

と思っている。

やっぱり、私が選んだ人は、普通の旅好きな、いい人たちであった。

スイスからロシアに飛び、そこから列車で、モンゴルに行き、中国に行き、そこからフェリーで日本にやってきたと言う。
大阪に着き、4日間滞在し、日本の南まで来たかったと行って、鹿児島にやってきた。

2月1日鹿児島着

ちょうどレッスンの空き時間だったので、大阪からやってきたというスイス人カップルを、駅まで迎えに行く。
思ったとおり、ものすごい大きなリュックをもった白人二人組を発見。
見た瞬間、

あぁ、この人たちは、普通だ

と直感した。

JECまで車で5分。
部屋に案内し、いくつか鹿児島のローカル情報を教える。
びっくりするくらいに、鹿児島のことも、日本のことも知らない人たちである。

せっかくなので、

「今日の晩御飯はうちでどう?」

と誘ってみた。

うれしそうな反応だったので、うちで晩御飯を食べることになった。

と言っても実は、月曜日は、私は夜8時までレッスン。
晩御飯はどうするの、というと、毎週月曜日にうちに来て、晩御飯を作ってくれて、娘の面倒を見てくれている、父の出番である。

スイス人カップルの話は前からしていた。
父は英語を話すし、来たければどうぞ、と言っていたので、私と、スイス人カップル2人と8時にうちに帰った。

帰ると、父が作ったご馳走がずらり。

おにぎり(のりまきと卵まき)、具たくさんの中華風スープ、パン、スモークチキンとサラダ、メインのスペアリブを焼くのを忘れていたのをさしひいいたとしても、60男が作ったにしては、120点である。

娘は、相変わらずシャイで、helloもいえないけれど、なんとなく日本人と違うような客人が来たことにうれしい様子である。

先月4歳になった娘は、折り紙にはまっていて、よくじいちゃんと折り紙を折っている。

スイス人にはもしかして新鮮?

と思い、娘に、

一緒に折り紙してみたら?
と誘ってみると、のってきた。

みんなで折り紙の本を見ながら、折り紙体験。
娘も、楽しく国際交流。

今までの旅の話、スイスの話、鹿児島の観光の話などをして、一日目の晩は楽しく過ぎた。

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