足が痛くなっても。


昨日、土曜日で、えらく忙しかった。

10時 保育園レッスン
11時 上級レッスン
12時 ランチしながら、やばい、今日ダンスレッスン!ということで、ダンスを考える。
13時 初級レッスン
14時 新しい生徒さん 体験レッスン
15時 中級レッスン
16時 キッズレッスン レベル2
16時50分 キッズレッスン レベル4
17時40分 キッズレッスン 資格取得コース 英検4級レベル
18時20分 キッズレッスン レベル5

20時ー22時 チアダンスレッスン
23時 実家に帰る
23時半~24時半 琴の練習

どーしてこんなことになってしまったのか

毎年、琴の演奏会に出ることを安請け合いしてしまうからである。

普段は、琴のレッスンはまったくしていない。
私の琴の先生は、川内にいて、レッスンに通うことは難しいし、そんな時間もない。

しかし、一年に一度の演奏会にはなるべく出るようにしている。

だってさ、ブランクがあるとは言え、8歳からずーーーーーーっと36歳になるまで、私に琴を教えてくれてさ、琴だけじゃなくて、いろんなことを教えてくれてる先生だし、なんと言っても、私、先生の一番弟子なのである。

普段は、まったく練習してないけど、一年に一度くらいは、琴に触れる時間があってもいい。

本当に感じることだが、子どものころにつけた力ってすごいんだよ、ほんとに。
そう思って子どもたちに英語を教えている。

私は、8歳から18歳くらいまで毎週琴を練習していたのだが、今でも、初めての曲でも、2、3時間ほど集中して練習すれば、人に聞かせられるくらいに演奏できる。
だから、一年に一度しか練習しないという、ふざけた態度にもかかわらず、演奏会に出られるくらいにはなる。

そんなこんなで、毎年琴の演奏会に出演している。
そこで、子どもの頃に一緒に琴を習っていた仲間たちと再会する。
あの頃は、先生に教えられてる子どもたちだった私たちのほとんどは、もうお母さん。

時は流れてます。

しかし、今週はちょっと忙しすぎた。
そして、先生が私の力を買いかぶりすぎた。

先生「この曲は、前もやったことあるし、自分で練習しといてね。」

と、2週間ほど前に、一回だけ受けた琴のレッスンで、先生と練習しなかったのがいかんかった。

本番前に、一生懸命に練習したのだが、時間が足りなかった。

あーーーー本番で、こんなに弾けなかったのは、初めてだった。
しかも、曲が、よくお正月で流れる「六段」だった。

その、難しいパートを、私一人だけ担当することになっていた。
先生、期待していただいていのに、すみません。
完全に練習不足だった。

きっと、わかる人には、私が、とちっていたのは、ばればれだったと思う。

もちろん先生にも。

でも、演奏した後、先生は、いつもどおり、

「みんな、上手だったよー。」

と言ってくれた。

私はなんだか申し訳ない気持ちになった。
昨日、眠くても、ちゃんと練習すればよかった。
自分の力を買いかぶりすぎた。

子どもの頃からお世話になった先生って、とても特別な存在である。
自分の親のように、自分が子どもの頃から今に至るまで、ずっと見てくれている人ってそんなに数はいない。

先生、もう年とっちゃって、なんか足が痛そうだったな。

いつまでもお元気でいてください。
一年に一度ですが、レッスン行きます。

そういえば、地球一周クルーズに3ヶ月乗っていたとき、琴をひいたら、とても喜ばれた。

あのときが、一番琴をやってて良かったと思ったかもしれない。
それを、先生に伝えたら、とても喜んでくれた。

私も、今うちに来てくれているJECの子どもたちにとって、そういう存在になれたらいいなと思う。
私も、足が痛くなるくらいの年になったころ、うちの子供たちの活躍に目を細めたい。

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