この切ない気持ちを, どうしようもない.


おばんです.
Jeanです.

今夜のあなたへの英語レッスンは, こちら.

どうでもいいじゃん.

英語でどーぞ.

Who cares?

直訳 : 誰が気にするの?

よく聞くフレーズですね.

はいはい, さてさて.

今日はねぇ, 朝から大学に行き, マウス君たちと格闘し,

乱暴者のマウス君に指をかまれたけれども, とりあえず, 無事に記憶の実験は終わり.

今日は, 先生たちはみんな学会に出払っており, 研究室は静かだった.

大学とレッスンのちょっとした空き時間に, 夏のサンダルを買いに行ったんだけど, かわいいコットンパールのアクセサリーを買って, 時間切れ.

最近, 大手の有名ブランドのものでなく, こういうどこかの個人の方が作ったアクセサリーのほうが, 安くて(ま,これが一番だけど), 素敵だから, 好き.

今日はアミュで出店してたから買ったんだけど, 普段は, こういうお店らしい.
500円からアクセサリー買えるって, いいでしょ.
http://chimachimaya3.chesuto.jp/

なんか, 昼よりも夜開いている雑貨屋さんらしく,

飲んだ帰りとか寄りたいわー.
いや, 安くてかわいいから, 絶対いっぱい買っちゃうわー.

はいはい, そいでそいで.

今日の良かったことは,

小学生と, 大人の方と, 2人, 体験レッスンに来てくれたことかな.
入ってくれると嬉しいね.

今日の残念だったことはね,
なぜこんなところに・・ ってところに, にきびができたことかな.

今日の反省点は,
せっかく野菜と果物を中心とした, 健康美人食を食べるようにしていたのに,
夕方から仕事がたてこんでいたことにより, お腹がすいて, 教室に常備してある子どもたちにあげる「ばかうけ」というスナックを4袋も食べてしまったことだね.

今日の心に残ったことはね.

大学の研究室にて, ベトナムからの留学生との会話.

国費で医学部修士課程に来るほどの, きっとかなり優秀な30歳くらいの男性の獣医さん.
国には, 奥さんと1歳の息子を残してきている.
奥さんもお医者さんだって. きっと, ベトナムではエリート家庭.

私は大学の研究室に行くと, 必ず, なんだかんだ話しかけてくる.

ツン君「どう, 研究は?」

私「んー, まぁまぁかな. とりあえず, 今はマウスで記憶の研究を続けてるよ.」

という当たり障りのない話から,

ツン君「僕は, ベトナムからものすごく期待して, 日本に来たんだ. いろんなことを勉強できると思って, 他の欧米の国よりも日本を選んできたんだ. だけど, 最近, ちょっとがっかりだよ.」

私「なんで?」

ツン君「だって, 僕の先生は, 忙しい忙しいって, いろんなことを教えてくれないんだ.
僕は家族を残して留学してきてるのに, 僕の一年間は無駄だったと思うよ.
先生が教えてくれないから, 僕は一日中, ただ自分で本を読んだりネットで調べたりしているだけで, 実際の技術はほとんど学んでないよ.」

そう言って話す彼の目は, 少し涙目だった.

「日本人は僕達のことを, 大事に思ってくれていないんだよ.
この前スーパーに行ったときもそうだった.  魚を買ったとき, 僕の目を見ずに, ただ袋に入れて, ぽんと投げて渡すんだよ.
他の日本人のお客さんにはそんなことしないよ. 外国人だからって行って, 僕のことを邪険に扱ってるのは見え見えだよ.」

Yeah?
Oh, I see.
Right.
Ah huh.

と聞くだけの私に,

「 僕の2人目の赤ちゃんが生まれるから, 11月には一ヶ月くらいベトナムに帰りたいって言ってるのに, この2ヶ月, 僕の研究はなにひとつ進んでないんだ. どうして誰も僕のことを理解してくれようとしないんだろう.」

うん, うん, そうか.
えっとね.

えっと.

いろいろと考えた.

本当に, うちの先生は彼を足蹴にしてるんだろうか.
そんなことはないと思うんだ.
うちの学科には, とてもたくさんの外国人がいるし,
留学経験がない人のほうが少ないし,
異国で生活する苦労は誰だってしてると思うし,

ただ, いろんな経緯があって, 結局は彼が今, 日本で幸せに暮らしていないことには間違いなく,
研究室だけなく, スーパーでも悲しい思いをさせてしまったことが, 私もとても悲しくて,

でも, 私は大学には週に2,3回しか行くことはできないし,
でももっと, スムーズに英語で気軽に話せる人は, 一年上の先輩である私なんだろうなぁと思ったり,

なんか, どうしようもなく,

「なにもできなくてごめん.」

と思った.

それは, 初めてニューヨークに行った時に, なんとなく感じたアメリカの人々の冷たい態度を思い出し,

それは, 私がアジア人だからか, または私の英語力がいまいちだったからなのか,
それは自分にもわからないことだけど,

なんだか, どうしようもない, あのときの自分を振り返り,

今, 自由に操れるようになった英語力のおかげで, どの国でも強気でいられる自分があり,

言葉のちからを思い知ったような気がした.

そうやって, 人って強くなっていくんだと思う.

初めてNYに行ったときの19歳の私は, 冷たくあしらうアメリカ人になにも言えなかったけど,
今ではなんでも言える.
ほとんどのことを楽しめる.

ツン君のことを思うと, ちょっと切ない気持ちで…

おやすみなさい….

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