Perth Diary 9

おばんです。
JEANです。

本日、パースはまた祝日。

今日は、先日こちらに住んでる友人CraigといったFremantleという港町で、フェスティバルをやっているということで、スワンリバーのクルージングを兼ねて、いってみた。

いやあね、きれい、きれい、なんか感動した。

映画に出てきそうな、ヨットに乗った人々、ジェットスキーに乗った人々、カヌーを漕いでる人々、すーごい素敵な川辺の家やホテルを見ながら、約一時間のクルージング。

Fremantleといえば、シーフードなのです。
今日は、海辺のレストランにて、シーフードバスケットと、prawns(車えび)。

目の前はすぐ海で

魚を取るキッズなんかもいて

今日のレストランはここ。
パースに来る予定の方、ご参考に。

そして、オススメされていたARTフェスティバルへ。

最後まで買うか迷ったエプロン。

結構料理する父。
グァテマラに赴任していたときも、料理教室にもいっていたようだが、

父「このエプロンして、料理教室いったら、怒られるやろな。」

いや、面白いと思います。

あー、おなかすいてたら、この巨大パエリア食べてたな

白人ってのは、小さいころは、なんだか絵になるよね。
(大人になると、そーでもない人が大半。in my opinion)

人間、美味しそうだったり、可愛かったり、なんでもいいや、やっぱり食べものを見て回ると、なんだか楽しいのです。

こういう銅像もどきのストリートミュージシャン、よく外国にいるけど、女の人珍しい、しかもよく見ると、結構年配の方!

往復クルーズすると高いから、帰りはバスで。
そういう節約根性が、家族だと似てるから、いいのよね。

今夜の晩ごはんは、市場で買った果物、パン、ベーコンとフローズン野菜の炒め物。
生の野菜は、ほとんど高くて買う気にならなくてね。

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