実は昔中学校の英語教員でした。


Jeanの職歴をご存知の方と、ご存知でない方と、これを読んでくださっている方は、半々くらいでしょうか。

私の職歴は、

鹿児島市星峯中学校の英語の教員。
中学生に英語を教え、熱い青春時代を送る

英会話スクールGEOS 鹿児島校で、英会話講師。
高校生以上の方々に、英会話を教える。

3ヶ月の船旅で、世界を回る。

JEC(Jean’s English Class)を立ち上げる。
大人を中心に、英会話やTOEICを教える。
B-Kids Englishで、子供に英会話を教える。

という感じなんです。

で、

年末、星中時代の、元同僚に会った。
退職して以来の人も多く、何年ぶりだ?
7年ぶりくらいかな。

会って早々、
「お前は髪の色が違うんじゃないかぁ!」
って、
「はい!先生、ごめんなさい!」
というスタート。

公立学校に勤める教員は、転勤があるので、もう今星中にいる人々はいませんが、あのころを思い出し、いろんな話。

あぁ、私、あのころは、中学生たちと一緒に過ごしていたなぁと思い出した。

夜中うちをこっそりと家を抜け出して来た男の子たちが、うちに来たこともあったっけ。

きっと一生忘れない出来事は、不登校の男の子が、なかなか学校に出てこなくて、担任の私は困っていた。
原因もあまりわからず、甘えっ子のような感じの子。
いろいろとしたけど、あまり効果もなく、結局あまり学校には来なかった。

ずっと心にひっかかったままだったその男の子が、私の結婚式に来てくれた。

そして、最後に私のところに来て、こう言ったんだよ。

「先生、あのころはすみませんでした。もう大丈夫だから。」

ってさぁ。
その言葉で、救われたというか、ほっとしたっていうか、
あぁ、もうこの子は大丈夫なんだな、って思ったし、お母さん良かったねって思ったなぁ。

こういう経験は、学校の教員ならでは、だと思います。

中学生の時期は、多感な時期。
いろんな悩みも多い時期。
中学生も、先生も大変な時期。

大変だったなぁ。
が一番の気持ち。

でも、楽しかったなぁ。
と素直に思います。

「なんでやめたの?」
ってよく聞かれますが、自分でもいろいろと考えてみると、いろんな理由があるんだろうけど、一番の理由は、多分、

やっぱり英語を教える仕事がしたかったから

だと思う。
中学校の先生は、英語教育というよりは、人間教育が主だと思う。
人間教育は、それはやりがいがある仕事だと思うけどね。
それは、大変なこともいっぱいある。

今回会った先生たちは、みんなあれからずっと先生を続けていて、ほんとに尊敬する。
日々、がんばっているんだろうなぁとしみじみ思った。

日本の学生たちのために、先生方、体を壊さぬよう、がんばってください。

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